ヒトデ

 
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ヒトデの内部形態

消化管は下面中央の口から上に伸び、盤中央の内部を大きく占める胃に通じ、そこから上面中央に開く肛門へと直腸が続く。

胃は大きく二つに分かれる。最初の噴門部は大きくて筋肉質でよく伸び縮みし、食物を採る時には体外に広げられる。

後方の幽門部からはそれぞれの腕に管が伸び、その先で左右に分かれ、それぞれの腕の内部にある肝盲嚢につながっている。

水管系は皮膚と内骨格の間を走る。多孔板から石管が下側に伸び、口周辺を取り巻く環状水管に続き、そこから歩帯溝中央を走る放射水管へとつながる。

神経系は水管に沿って環状神経と放射神経が走る。生色巣は肝盲嚢の下に腕に一対づつあり、腕の間の位置の盤上周囲に開く。雌雄異体。


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